私が失敗した髪の毛に悪いこと体験談：髪の毛のブリーチで傷めつけた結果は枝毛

1. 性別　男
2. 年齢　21～25
3. 頭髪・ハゲ段階　2より良い

4. ご使用した商品名　市販ブリーチ剤、染め粉
5. 髪の毛の傷めつけた結果

現在私は大学４年生２２歳の男です。毛髪・頭皮に悩みはございませんが、私が経験した髪を傷めつけたお話しです。約２年前、なにに魅せられたのかはわかりませんが、ロン毛にしたいと思うようになりました。そのときから毎日毎日ただひたすらに髪を伸ばし続け、１〜２ヶ月に１回長さは変えずに量を減らすために美容室で梳いてもらっていました。
理想的な長さは両肩に髪の毛がつくくらいで、そこにウェービーなパーマをかけることでした。しかし当時ショートとミディアムの中間くらいだった私の髪の毛は、理想的なスタイルにするには１年以上かかるということだったので、飽き性な私は途中で嫌にならないように、しょっちゅうパーマをかけていました。それも私の髪質的にパーマをがかかりづらいとのことで強めの薬品を使っていました。
すると伸びてきたある日、枝毛が見つかり始めたのです。しかし、当時の私は「男だし大丈夫かな」という謎の自信があり、トリートメントせずに、そこからブリーチ剤で色を抜いて、さらに色を入れていました。結果、理想的な長さにする前に切らざるを得ないくらいの傷みがでてきてしまったのです。男だろうが少しでも傷んだらトリートメントすべきでした。
(ODさん)